防備録を兼ねてカスタマイズワールドの設定を詳しく説明していきます
当解説は複数記事に渡って紹介していきます
カスタマイズワールドの設定を詳しく説明(したい)①
カスタマイズワールドの設定を詳しく説明(したい)②(本記事)
カスタマイズワールドの設定を詳しく説明(したい)③
カスタマイズワールドの設定を詳しく説明(したい)④ New!
↑大変お待たせしました!
最も重要な「高度な設定」を一挙に説明したパート④を公開しました!
カスタマイズワールドの設定を詳しく説明(したい)①
カスタマイズワールドの設定を詳しく説明(したい)②(本記事)
カスタマイズワールドの設定を詳しく説明(したい)③
カスタマイズワールドの設定を詳しく説明(したい)④ New!
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はじめに...
このブログの肝でもある、ワールドタイプ:カスタマイズ
カスタマイズワールドを作ろうとして思ったのが、
分かりにくい!この一言につきました!
解説してくださっているブログさんもあり、そちらにお世話になった部分もあるのですが、
そもそも「解説」でなんとかなるようなものじゃない部分もある...
-要素が競合しているせいであっちを立てたらこっちが立たず
-あまりに変な地形にすると、重要な生成物が消えたりする
(エンドポータルが引き延ばしに巻き込まれて消える、森の洋館が生成されない、etc...)
-そもそも運が絡む
それこそ望みのワールドを作ろうとしたら、
- とりあえず手あたり次第に試す好奇心!
- 望むものが出来るまでめげない心
- (膨大なヒマ時間)
防備録を作っておこう
という訳で、自分で色々試してみて学んだことをブログにまとめておこうと思いますタイトルに詳しく説明なんて書いてしまいましたが、
説明と言うよりは私の試行錯誤の記録のようになってしまうかもしれません(笑)
という訳で、解説と言えるほどの内容になるかは分かりませんが...(ゆるして)
ついでに、これをきっかけとしてカスタマイズしたワールドで遊ぶ人が増えればなぁ、
なんて思ったりもしてます!
カスタマイズワールドとは
Minecraftのワールドは、地形を構成する様々な要素のパラメータの値によって決定づけられます普段生成しているワールドは、現実的な(遊びやすい)地形ができるようにパラメータが最適に割り振られています
しかし、アップデートVer 1.8から追加された新機能で、
このパラメータの値をユーザが自由に決めてワールド生成を行えるようになりました!
これを用いて生成されたワールドがカスタマイズワールドです!
この方法でワールドを生成する場合、非常に細かい項目まで文字通りカスタマイズ可能です
例えば...
- 海面の高さを下げて、海を干上がらせ海底を歩けるように!
- 敵Mobのスポナーの発生確率を大幅に上げて、経験値トラップ作り放題!
- バイオーム一つ一つのサイズを小さくして、狭い範囲で多様性のある環境!
- ダイヤモンドの発生確率を上げて、右も左もダイヤだらけ!
- 海を満たす水を溶岩に変更!マグマの海!
普通に生成したものとは一味違うワールドを楽しめるようになります
そしてもちろん、このブログの舞台になっているワールドのように、
地面の形をいじくりまわす
ことが出来てしまいます
次の回では、その設定方法について詳しく解説していきます
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