このワールドの特徴として高低差がすごいってのがあるんだけど、
今までそれを生かせずに下の方で暮らしてるばっかりだった

そこで今回は、高いところに登ってみたいと思います！

登るところ

目星をつけたのがこちら

リスポーン地点のほぼ直上にあるすごい形状のとこ
美大生が作った現代アートっぽい

早速登ってみる

 

一応全部地続きではあるみたいですね


ちゃんと繋がってる
にしてもすごい形状


化石が露出した状態で吊り下げられてました
実は露出すること自体は通常のワールド生成でもそんなに珍しくないと思います
でも、吊り下げられてるってすごいですね
ちなみにここ、y=180地点くらいです！(笑)


やっとゴールが見え始めました
しかしここだけ見ると普通の砂漠に見えなくもないですね
実はy=200を超える超高地だったりします


この丘に登れば頂上...


登り切りました！
しかしすごい高さですね
一番下の地形がミニチュアに見えてしまいます
遠くの方はまだ読み込みが終わっていませんね(笑)

登りやすくする

今回登ってみて分かったのが、地道に登るには大変すぎるってこと...
そこで、今後行きやすいようにはしごをかけようと思います！

ですが、本当に木製のはしごをかけていくのはそれはそれで大変
ということで今回は、水流ではしごにしちゃいます！
（水流しただけ？それは言わないで...）


こんな風に頂上から水流を流しておきました


おお！なんか風景的にもいい感じに？


登るほど世界が小さくなっていくこの感覚、いいですね


なにはともあれ、この世界ではとりあえず高いところから水流を流しておくと便利そうですね！
この水はしご、いろんなところに作ってみたいと思います！